
新潮文庫から『百年の孤独』が文庫化されている。この夏に買いたい。読みたい、ではない。この夏中に読める自信はない。それにワタクシは、この夏は『だめ連の資本主義より楽しく生きる』を読まなくてはいけないのだ。
しばらく文学や物語を読む気にならなかった。とにかく、体が受け付けなかった。ところが今年に入って、何冊かフィクションを読んだ。久しぶりに人の作り話を読んでみたいと思った。その大半は通俗小説であり、それはいわば、断食明けの体に、ゆっくりと白湯を通していくような行為であった。そのワタクシが、『百年の孤独』を買いたいとは、どういう風の吹き回しか。まあこれも、一時的な物欲の高まりにすぎないのだろう。
というわけで今年の夏は、『だめ連の資本主義より楽しく生きる』を読みたい。そして、『百年の孤独』文庫版を買いたい。もちろん、可能ならば通読してみたい。松江にぶらっとバス旅行にでも出かけてみたいんだけど、これはこの夏中には行けそうにない。出来れば、年内には行ってみたい。
今週のお題「この夏のプラン」