群青ノート

日常の備忘録、あるいは私的雑記帳

おばちゃんの半纏

 モスバーガーで『リチャード・ブローティガン』を読む。その後、半纏を求めてモールに足を伸ばしたが、結局いいものが見つからずに帰ってきた。
 これまで10代のころから、幼なじみのおばちゃんにもらった半纏を使ってきた。しかしほつれも出てきたので、そろそろ買い替えなきゃいけないな、と思っていたのである。ところが、モールで売っている半纏もダウン入りの半纏も、おばちゃんの半纏に比べると薄っぺらい。それもそのはず、おばちゃんの半纏には綿がこれでもかというほど詰められており、それこそ本当に布団を着ているかのような感じなのである。もう、新しい半纏を買うことはあきらめた。これからもおばちゃんの半纏を使い続けていこうと思う。そんじょそこらの半纏では、おばちゃんの半纏には太刀打ちできないのだ。おばちゃんの半纏、おそるべし。

 

       

 紅葉の季節。ニホンイシガメの檸檬さんのために落ち葉をかき集めてきた。

今週のお題「あったかグッズ」