パソコンが壊れていて、3週間弱ネットがあまり見れませんでした（私のスマホのデータ契約容量は500MBで、WIFI環境もなかったのです…）。10月末まで在宅で仕事をしていて、その仕事が終わったとたんに壊れました。運がいいというとあれですけど、一歩間違えると仕事を落としていただけに、背筋が寒くなります…。これからも仕事を続けていく上で、緊急時の作業態勢やバックアップ、ハード面における自らの認識の甘さを痛感しました…。
パソコンがない間に感じたのは、私はつくづくパソコン、インターネットと、分かちがたく結びついているなと……。英語のトレーニングに関しても、リスニングにしろ勉強会の課題にしろパソコンを使うし、読書をしているときでもYouTubeから音楽を流しているし。疲れたら81dojoで将棋を指したり、香川愛生ちゃんねるや森内チャンネルやABEMATVを見たり。映画はアマゾンプライム、ゲームもニュースもパソコン…。考えてみると、1日のうちパソコンの前にいない時間のほうが少ない。もはや脳の一部がパソコン、インターネットと同化していると言っても過言ではないのです。パソコンがない間は、本を読んだりテレビを見たりしていたのですが、これがまあ、異様に時間の経つのが遅く感じられる。シ●ブ中ならぬ、完全なるインターネット中毒者です。でももはやこうなってしまった以上、元に戻るなんて不可能なわけで、一生インターネットとともに生きていくしかないと。今後は同じ過ちを繰り返さないよう、できるだけ早いうちに、２台目の予備機を購入しておこうと思います（Windows11は初期設定でWIFI環境での認証が必要で、難儀しました…。プロバイダーのサポートセンターさん、ありがとうございました…）。
