群青ノート

日常の備忘録、あるいは私的雑記帳

 ビールを飲みながら桜の花を見てきました。最後に死ぬときは、桜の花を見ながらか、お姉ちゃんのおっぱいに挟まれながらか、どちらがいいかなあなどと考えていました。お姉ちゃんのおっぱいはとても気持ちよくて、捨てがたいのですが、それを差し置いても浸っていたいと思えるほど、桜の花はとてもとてもきれいでした。


春が来ました