「ユートピアとしての本屋:暗闇のなかの確かな場所」読了。千葉の本屋lighthouseの店主関口氏による、自らの生い立ちについて、ヘイト本について、そして本屋という場所についての本。 つまり、私たちはすでに/常に政治的行動を主体的にしていることになり…
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