私がずぶずぶと翻訳の泥沼に足を踏み入れることになったのは、11年前、芦屋でDさんがやっておられた翻訳教室に通ったのがきっかけである。だが、そもそもなぜDさんの翻訳教室を知ったのかというと、私は元々知っていたKさんという方のブログを読んでおり…
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