熊谷守一の絵を図書館から借りてきた本で見ている。一回通して見て、スーパーのベンチでビールを飲みながら見て、その後も暇なときにページをめくって見てる。 上手く描こうという気持ちが感じられないというか、おそろしく我のない絵である。おそらく、それ…
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