

ついに、念願の豊島美術館訪問を果たしました。
コンクリート製のドーム空間。天井の開口部から差し込む陽光。地面の小さな穴からチロチロと湧出する水。反響する音。陽だまりにできた水たまり。自然と融和した体験は、この美術館でしか得られないだろうもの。うちのまちにこの美術館があっても、それほど感動はしないだろうな、と。若干、常に巡回しているスタッフのスノッブな態度が鼻につきましたけど。しかしまあ、念願叶ってよかったです。積年の願いが叶いました 笑。

この日は黄砂がものすごくて、空も霞んでいた。



2日目は、高松のまちを歩く。
実は、豊島美術館と同じくらい行きたいと思っていたのが、ルヌガンガさんという独立系の書店。豊島から高松に着いた1日目の夜に、早速行ってみた。でも、どの本を買うか決めきれなくて、「2日目にもう一回来よう」と、何も買わずに店を出てしまったのである(これが間違いのもとだった…)。後でホテルに帰って調べてみると、2日目の火曜日、何とルヌガンガさんは定休日…! これには、さすがにほぞをかみましたねえ…。高松まで来て、しかもルヌガンガさんに実際に足を運んでおきながら、本を買わなかったとは…。仕方ないので気を取り直し、宮脇書店で『社会不適合者の人生サバイブ術』を買う。
歩いてみて感じたのは、高松というまちの元気のよさ。とにかく商店街が大きい。地方でこれほど大きな商店街を持つまちは、あまりないんじゃないのかしらん。うどん屋も美味しい。ハズレがない。昼と夜にうどん食べても全然飽きないよなと思った。やっぱり住むなら、こういう元気な地方都市がいいよなあ。関西からも近いし。またぜひ訪れてみたい、高松…!!