年末年始に読む本など。
キンドルでDr.コトー診療所を読んでいます。ちびちびと…(=w=)
あとは、文庫本を数冊…。桜庭一樹は一時期熱心に読んでいたんだけど、「赤朽葉家の伝説」は読了したのかどうかいまいち記憶にない…。すごく読み応えがあった記憶があるんだけど、期限に追われて途中で図書館に返却した気もする……ので、もう一度読んでみたい。
「マチネの終わりに」。天才ギタリストとジャーナリストの恋愛ストーリーらしいんだけど、そんなの読めるんだろうか、私…(=w=;) 映画化されたからとはいえ、なぜ購入したのかしらん…(=w=;)
今年は本当に、健康の大切さを痛感した一年だった…(=w=) 普通に歩けないことがどれほど不自由なのか、普通に歩けることがどれほどありがたいことなのかが身に沁みた(=w=) 普通は3か月ほどで治るとされている骨挫傷…。半年以上たっても痛みは引かず、完治するまでどれくらいかかるのかよく分からないけど、筋トレのおかげで松葉杖をつくのが楽になり、少しずつバイオリズムは上向いてきているように感じる…。とにかく、これ以上悪くなるということのないように、出来ることを一つひとつ丁寧にやりながら、来年は少しでもいい一年になるようにしたい。ゆく年くる年…(=w=)